SDXFrameWork  0.13
SDXFrameWork
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更新履歴

各バージョンの主な更新履歴です
今後の変更予定はOSDNのチケットやTodo一覧を参照して下さい

OSDNで配布しているファイルはデータを全て含む、安定版です
開発中のバージョンを入手したい場合や、差分ファイルだけ欲しい場合は
以下のページ右下の"Download ZIP"からソースをダウンロードし
https://github.com/mrdagon/SDXFramework
SDXFramework>jni>SDL>includeに解凍したファイルを上書きして下さい


ver 0.13
[破壊的変更]
SDXafx.hのファイルパスを変更
IModelの設計をGetShapeとGetSpriteをオーバーライドする形に変更
Font::DrawRotateで一行分上に表示されている等の不具合を修正
Fontクラスで登録されていない文字を表示する際に空白が入る用に修正
Font::GetCsvToStringで改行コードが残る不具合を修正
VisualStudioでReleaseビルドする時はMTにするように変更
[細かな修正等]
OMIT_SDL2_TTFマクロでttf関連の機能を無効に出来るように変更
Fontの内部構造をmapからunorderd_mapに変更
削除した実装はOldフォルダに移す事に
UtilityにAny.hとPool.hを追加、デフォルトでインクルードはしていない
Sample関数を名前空間でくくってたのを解除
VisualStudio2015に対応したlibファイルを追加、プラットフォームツールセットをv140でも動作するように
Timeに日付を文字列で返す関数GetDateStringを追加
Systemにプラットフォームの種類を取得する関数と、タブレットかどうかを取得する関数を追加。
LoadBMPFont関数を非同期読み込み対応
Drawing関数で半透明指定が無効になっていたバグを修正
Font::MakeBmpFontで出力されるファイル名に文字サイズが入るように修正
外部エディタとしてTiledとの連携機能を仮実装

ver 0.12
Window::SetLogicalSize関数を追加
ウィンドウサイズを倍にして、表示倍率も倍にするといった事が簡単に出来るようになります
Android関連の不具合を修正。Androidの導入方法を修正。
BMPフォントを出力する関数と、読み込む関数を追加
ドキュメントを色々修正

ver 0.11
SoundとMusicに全体の音量を変更する関数を追加

ver 0.10
[大きめの破壊的変更]
BmpFontをFontに統合して廃止
Cameraクラスを再設計
AnimeクラスをFilmクラスに名称変更、Anime::PlayerをAnimeに名称変更し設計見直し
引数が座標X、座標Yとかになっている物をconst Point&に変更
引数が座標X、座標Y、幅、高さとかになっている物をconst Rect&に変更
DrawExtendの引数をPoint2つからRectに変更
Directorクラスのバグを修正
IFontクラスの反転フラグの引数の位置を変更

[細かい破壊的変更]
DXLib版と分離したので~Handleのusing宣言を削除
NULL_HANDLEマクロを削除
Font初期化時の引数を変更
Waitクラスを削除してSystemに統合
Window::SetFullScreenをWindow::SetFullscreenに変更
SoundとMusicのPlayTypeを削除、及び引数をPlayTypeからboolに変更
必ずtrueを返す関数の戻り値をboolからvoidに変更
Load済みのImageやSound等に対してLoadした場合失敗するように統一
Shape::Draw関数の引数を削減
MOTIONの仕様を変更

[新機能追加]
Fontクラスを改善、機能強化
Screenクラスの機能をRendererクラスに分割して再設計&機能強化
Windowクラスの機能をSubWindowクラスに分割して再設計&機能強化
Mouse::SetVisibleを実装
Soundクラスにエフェクト系関数追加
ThreadLoadクラスをLoadingクラスに名称変更して実装完了
Mouse,Joypad,Keyboardで列挙子からキーの状態を取る機能を追加
Drawingの円描画と正三角形描画を実装

[その他の変更]
一部Get関数のconst漏れを修正
ヘッダーファイルの分割粒度やファイル名を変更
Sampleコードの分割粒度やファイル名を変更
非実装のJoypadの振動関数を削除
非実装のScreen::Copyを削除
Soundクラスの非実装関数を一部削除
ImageからisScreen,isAlpha,isTransフラグ関係を削除
BlendBltとFilterBltをそれぞれBlend,Filterに統合(ただし未実装)
Copyコンストラクタを色々禁止
GNU/Linuxのコンパイル方法を修正
Macで配布する場合の注意事項を追記
Sample実行用の画像ファイル等を配布開始

ver 0.09
ライセンスをAGPL Ver3に変更
DXLIB版を開発終了、以降はSDL2.0版の開発に注力して行きます。
DXLIB版とSDL2.0版の互換性の維持を終了

int 座標X,int 座標Yとなっている関数をconst Point &座標に変更
int X座標,int Y座標,int 高さ,int 幅はconst Rect &領域に変更
非実装だったZマスク系関数を削除
テキスト入力系の関数を一旦削除
Rectの座標を左上以外に出来るように変更
ユーティリティーにEnumArrayを追加
GNU/Linuxに対応
MacOSX 10.6に対応


ver 0.08
細かいバグを修正


ver 0.07
Android対応強化
Fileクラスを修正、Multimediaフォルダに移動
ModelMoveクラスの関数名を全て英語に変更
四角同士の当たり判定の無駄な処理を消して高速化
Touchクラスを追加
Sample.hをSample/Sample.hに変更
可変文字列の引数を全てVariadicStreamに変更
ドキュメントに移植に関するページを追加
大体実装が終わったので、SDL版とDXLIB版のソースを分割、::define SDLや::define DXLIBを不要に


ver 0.06
iOSとandroidに暫定対応

SDL版のImage::DrawRotateのバグを修正


ver 0.051
SystemFont名前空間にデフォルトフォントを追加
DrawingにSetDefaultFont関数を追加

MacでもFileクラスのファイル指定が常に相対パスになるように修正

WindowsでSDLを使う場合、::define SDL_WINとするように変更

サンプルゲームのバグを大幅に修正

Fontの回転描画と、フォントからImageを作成する関数を追加

SDLに円等の図形描画機能を実装
ver 0.05
MacOSX対応

可変数引数を使用していた関数を全てVariadicStreamを利用するように変更

Fileクラスのバグを修正

SpFontの仕様を変更

Drawing::Rect
Screen::SaveBmp
Screen::SetArea
の3つを座標指定から大きさを指定するように変更
AsyncroLoad を Loading に 改名

線分と円の当たり判定のバグを修正

コメントや引数名を修正

UpDateとなっていた関数をUpdateに変更


ver 0.04
安定版として公開開始